貴族がマルチで滅亡しない方法
考えてみたじゃないです。要するに自分がやっている事を書けば良いだけですね。
また、叙事詩Wikiのマルチ内政に書いてあることは、自分のような貴族にとって困難な例があります。
そのページと比較して話しを進めて行けたらな、と思います。
(斜め文字はWikiの引用・要約です)
なので、国王クラスの方は読んでも何一つ意味は無いかと。(これ注意ね)
@経済について
「経済には、官僚小屋政治と専門家政治の二種類がある」
まず、貴族は専門家だけの経済は絶対にやめましょう。
絶対に事故ります。
自分のマルチでは、1都市食料資源がある場所に偉人都市を造って、そこに専門家を2,3人雇えば十分です。
後は首都を官僚小屋、他の都市を工房や鉱山でハンマー出せばいいと思います。
A都市の建て方
「都市毎にきちんと目的をもって建設し、ろくに成長もしないような都市ならば土地があっても建てない。」
あ、これは正しいです。
具体的には、
小屋都市→1都市(首都)
偉人都市→1都市(食糧資源あるところ)
生産都市→2都市
これで良いと思います。
B研究ルート
「官吏までのルートには、官吏ルート、文学ルート、鋳金ルートの3ルートがある。」
まず、文学ルートと鋳金ルートは存在を忘れましょう。
古代技術が終わったら、通貨法律経由で真っ先に官吏を取るべきです。
文学行ってもどうせアレク無理ですし、鋳金パターン行っても結局官僚の強さは偉大です。
「官吏後のルートは、ライフル・グレカノ・騎兵隊・天文・生物学と様々である。」
まず、騎兵隊・生物学はビーカー量的に貴族には無理です。
また、天文学は船作っても兵が無ければ意味無いので無理です。
故に、取るべきルートはグレカノかライフルになります。
で、基本はグレネを狙うのが良いでしょう。
研究がきつくても、ギリギリ届くはず。
それで、研究に余裕があったらライフルに行きましょう。
ライフルが大量に守る都市はそう簡単に落ちません。
Cスパイポイント
隣国に振って、グラフを見ましょう。
遠くの国は、船がわんさか来ない限りは見なくて良いかと。
地霊以外ではスパイはやるべきではありません。
地霊だったらスパイも手かと。でも、固有技術があるので完全スパイは×
D軍事
隣と同等の兵力を常に維持しましょう。
そのために振った諜報Pです。
同等の兵力さえあれば、相手の東方ユニットが育っていない限り大丈夫なはずです。
え?技術負けする?HAHAHAそれじゃ数で勝負だ。
まぁ、また時間があったら追記しますね。
では、これが少しでも役立ったら喜ばしい限りです。